カテゴリ:★ブログメンバーからのメッセージのエントリー一覧

  • 謹賀新年

             - 編集者から - ”日本による戦争の被害女性のことを忘れない、次世代に記憶をつないでいきたい” との思いで2013年5月26日に第一回目のブログ発信をして、2年と7ヶ月が過ぎました。2016年もメンバー一同知恵を絞って頑張ります。本年もよろしくお願い申し上げます。         「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク(妙) 「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク...

  • 「討論会 日韓首脳会談と慰安婦問題の解決」に参加して      主催:日韓歴史問題に関する日本知識人声明の会

                          11月20日に東京の衆議院議員会館で開かれた「日韓首脳会談と慰安婦問題の解決―安倍首相は日韓運動体の解決案をどう見るのか」という討論会の発題者として参加してきました。ほかの発題者は、企画した和田春樹(元アジア女性基金専務理事)さんと、韓国の元東北アジア歴史財団理事長で日韓の関係を冷静に広い視野で考えている鄭在貞ソウル市民大学教授でした。当日は日韓関係に強い関心...

  • 韓国の関釜裁判の原告ハルモ二たちに会いに行ってきました。

    11月16日の朝10時半、福岡から釜山・金海空港に着いて、迎えに来てもらったM君と柳賛伊(ユ・チャンイ、不二越 勤労挺身隊原告)ハルモニ(写真左側)が入院している海雲台の老人病院に行き、賛伊さんと再会を喜びあいました。お昼に賛伊さんの息子さんが来てくれて、近くの魚市場の地下でお魚をご馳走になりました。 普段生魚は食べないのですが、ここのお刺身はあまりに美味しくて自分でも驚くほどたくさん食べました。名前は...

  • 「遅ればせながら、戦後70年企画第1弾の質疑応答の感想」 ブログメンバーより

    会場の様子から  質疑応答の時間に出た質問や来場者の方々の様子から、安倍政権の安保法制の強行的な進め方や言論統制といえる事態に憤り、危機感を強めている人が多いと実感しました。昨年の政府の河野談話検証、そして朝日新聞バッシング以降、社会の問題に意識を向けている人々のなかで、「慰安婦」問題への関心はとても大きくなっているようです。その分、あらためて、どういう問題で、被害の規模はどのようであったか、確実...

  • 10月12日 映画会のお礼と報告

    戦後70年企画第二弾  ~ 私がいたことを忘れないでほしい ~班忠義監督「太陽がほしい」と土井敏邦監督「“記憶”と生きる」の上映会が皆様のご協力で無事終了することができました。心からお礼申し上げます。祝日の朝10時から終了が午後7時という長時間にも関わらす、熱心な参加者に主催した私たちは大いに勇気づけられました。午前の部の入場者は約170名(学生数十名を含む)、午後の部もそのまま残られた方も多く、「...

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「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク

Author:「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク
私たちは「慰安婦」被害者に20年あまり前に出会い、その被害の深刻さに衝撃を受けました。私たちは被害者が生存中に「解決」したいと、さまざまな道を探りながら活動し続けてきました。今も大きな課題として残る「慰安婦」問題を多くの人に分かりやすく伝え、今後このような性暴力を起さないために私たちはブログを立ち上げました。

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最新記事

河野談話全文

慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話  いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。  今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。  なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。  いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。  われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。  なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。(1993年8月4日、外務省ウェブサイトより

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