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ブログ発信をふり返って  (1)


私たちが、「早よつくろう!『慰安婦』問題解決法・ネットふくおか」を名称変更して、「『慰安婦』問題にとりくむ福岡ネットワーク」として活動してようやく一年が経とうとしています。

さらに、今年5月から『「慰安婦」問題ってなーに?』を発信し始めて早や半年が経過しました。各自分担して原稿を書き、数回は会議で読み合わせをし、検討を加えて載せています。皆さまに知っていただくつもりが、勉強させられています。

2013年をわずかに残すこのときに、私たちのふり返りも含めて、ブログ発信メンバーからのこれまでの感想を紹介いたします。


 「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク





今回ブログに書く為に調べてみて、改めて「軍隊・兵士」を考えてみる機会となりました。
人間が生きるということは、社会の中で大切され尊重されることによって、どんな状態であろうとその人らしく生きていけるのだと思います。

しかし、戦争中の兵士は武器を持ち戦う事だけを命じられるだけで、食糧も自分らしく生きるための時間さえ与えられず、獣のように戦地に放り出された状態だったことが改めて解かりました。

そして「性」という餌を与えるということでコントロールしようとした日本の軍部や国家を哀しく情けないと感じました。
いつの世も力をもった者が支配するという構造に私たちは、どのように対処できるのでしょうか。答えは簡単ではありませんが、「個」の確立の上で一人でも生きていける、集団の中でも自分の意志を持つことができる自分を自分で育てていくことではないかと考えました。

                  
「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク(紀)




                     
 「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク





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プロフィール

「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク

Author:「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク
私たちは「慰安婦」被害者に20年あまり前に出会い、その被害の深刻さに衝撃を受けました。私たちは被害者が生存中に「解決」したいと、さまざまな道を探りながら活動し続けてきました。今も大きな課題として残る「慰安婦」問題を多くの人に分かりやすく伝え、今後このような性暴力を起さないために私たちはブログを立ち上げました。

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河野談話全文

慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話  いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。  今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。  なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。  いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。  われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。  なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。(1993年8月4日、外務省ウェブサイトより

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