再告知 戦後70年企画第二弾 映画上映会
★ブログメンバーからのメッセージ - 2015年09月29日 (火)
以下は再告知です。
10月12日 どうぞ多くの皆様方の上映会へのご参加をお待ちしています。
(実行委員会一同)
戦後70年企画第二弾として、「慰安婦」と呼ばれた女性たちのドキュメンタリー
映画を2本上映します。
どちらも福岡で初めて上映される最新作です。
戦後70年、日本が戦争体制に向けて大きく舵をきろうとしているときであるからこそ、
戦時性暴力被害者の声に耳と心を傾けたいと思います。
10月12日は西南コミュニティーセンターで映画を観て、監督のお話しを聞きましょう!
戦後70年企画第二弾 ~ 私がいたことを忘れないでほしい ~
「慰安婦」と呼ばれた女性たちのドキュメンタリー映画
10月12日(月・祝)10:00~19:00
会場 西南コミュニティーセンターホール
プログラム [第一部] 『太陽がほしい』(班忠義監督)10:00~
http://human-hands.com/
「慰安婦」にされた中国人女性たちの人生の20年にわたる記録
班忠義監督のお話 13:00~13:30
休憩
[第二部] 『“記憶”と生きる』(土井敏邦監督)14:30~
http://www.doi-toshikuni.net/j/kioku/
「慰安婦」にされた朝鮮人女性たちの“記憶”を記録
土井敏邦監督のお話 18:10~
全体終了 19:00
料金 [第一部] 『太陽がほしい』 前売り1000円 学生無料(当日1200円)
[第二部] 『“記憶”と生きる』 映画館料金 前売り 1500円
(当日1800円、シニア・学生 1100円)
共催 戦後70年企画実行委員会
西南学院大学 学内GP「ことばの力」養成講座
連絡先 電話:090-6291-0988 花房
メールアドレス: syukai70@js2.so-net.ne.jp 池田(第一部担当)
: mtamura@seinan-gu.ac.jp 田村 (第二部担当)


「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク
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